EduDX Spotlightは,未来教育創造センター 教育DX部門が発行する,教育DXに関するトレンドにスポットライトを当てて考えるニュースレターです。
EduDX Spotlightは,未来教育創造センター 教育DX部門が発行する,教育DXに関するトレンドにスポットライトを当てて考えるニュースレターです。
No.4
「AIを『使いこなす』ための教育に向けて 〜AIリテラシーと教育の国内外動向〜」
生成AIの普及により,学校教育においてもAIを活用する場面が広がっています。一方で,AIを「使いこなす」ためには,単に便利に使うだけでなく,AIの仕組みや特性を理解し,出力を吟味し,責任をもって活用する力が求められます。
今号では,UNESCOやOECD・欧州委員会によるAIリテラシーの枠組み,PISA2029における検討,国内の生成AIガイドラインや研究動向を取り上げ,AIを「使いこなす」ための教育をどのように考えていくかについて考えます。
No.3
「教育DX関係イベントへの参加で得られること〜未来教育創造センター 職員による国内最大級イベントレポート〜」
GIGAスクール構想以降,学校では端末やクラウドサービス,学習支援ツール,校務支援システムなどが日常的に活用されるようになりました。一方で,教育DXに関わる製品・サービス,実践例,技術動向を学校現場だけで把握することは容易ではありません。
今号では,国内最大級の教育関係イベントである「EDIX」と「New Education Expo」を取り上げ,展示やセミナーの概要を整理するとともに,未来教育創造センター職員が参加して得た気づきを紹介しています。
No.2
「教育DXはどこにむかうべきか 〜教育DXロードマップから考える,「学び」と「データ」の未来像〜」
近年,あらゆる業種でDXが進められる中,教育分野においても教育DXへの期待が高まっています。一方で,教育DXという言葉からは,紙の削減,連絡のデジタル化,採点・集計の効率化といった「業務改善」がまず想起されがちです。
令和7年6月に改定された「教育DXロードマップ」では,教職員の負担軽減に加え,教育データの共通化・標準化,学習者本人を起点とした学修歴データの活用など,学びを学校内に閉じず,生涯にわたって社会へ開いていく方向性が示されています。今号では,教育DXロードマップを手がかりに,これからの教育DXが目指すべき「学び」と「データ」の未来像について考えます。
No.1
「AI は,学校現場をどう変えるか 〜UNESCO Digital Learning Week 2025 から〜」
生成AI の普及により,学校でも多くの活用・実践例が見られるようになりました。一方で,授業などへの導入に対して懸念も示されています。では,こうしたことについて国際的な動向はどうなのでしょうか。
UNESCO 本部にて,「AI と教育の未来:変革,ジレンマ,方向性」をテーマに各国の教育関係大臣や教育者,研究者などが集い,議論を交わしました。今号では,そこで行われた議論を基に,教育に携わる私たちが向き合うべき課題を提起しています。
<参考>
UNESCO(2025): AI and the future of education. Disruptions, dilemmas and directions,
※本資料は,会議のテーマと同名の資料で,会議の終了に合わせて発行されたものです。
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